一年も一日も、なんか短くなってない?という感覚。
生きている時間が増えるごとに分母となる数も増えているわけだし、そりゃあ短くも感じるかあ、なんて考えていたら最近見たブラッシュアップライフでみーぽんが全く同じことを言っていた。なんか悔しかった。
25歳になる。なんだかえらくでかい数字だ。
日が変わったら突然皮膚がふやけて脱皮を始めるわけでもないし、歳を重ねる時のこの感じはこれまでと変わりはしないのだけれど、あまりに多くの意味を与えられている年齢に、なってしまう。焦っているわけではないのだけれど、ただこの数字に与えられた意味の多さには慄かざるを得ない。「そのどれも私には関係ないわ」なんて言い切ることはできないけれどまあ、私はその時々の私に合わせた選択をしていくしかない。それは、できる。
自分のものだと納得できるもので自分を構成したいとおもう、どこからが自分のものなのかはまだわからない。なにかをなぞっただけのものを”選んだ”とはしたくはなくて、でもこんなことを考えていたらベッドシーツひとつ選ぶのにも数日跨ぐことになってしまって超めんどくさいから本当はやめたい。でもでも納得できないのも嫌で、本当に自分がめんどうくさい。
そんな大層なわがままを言っているつもりはないのだ、Pinterestのお洒落なDIYアイデアをそのままパクって同じものを作りたいのではなく、私が住む家と、私がいま持っているものと、私がどうしたいのかの全部を組み合わせて全部にちょうどいいインテリアを作りたいだけ、なんだよなあ(”だけ”という言葉に収めようとしたのはちょっと荷が重かったかもしれない)。
25歳の私は、24歳の私よりたくさん出かけて、たくさんいいご飯を作って、たくさん喋るつもり。あとはもっと記録がしたい。アンテナをびんびんに張っていたい。それと楽しい生活がしたい。
